誰かと組んで起業はしないほうがいい

起業は独りでするもの

起業をする際によくやる間違いは、誰かと組んで起業するということです。
これは、たいていの場合、失敗します。

起業するということは、自分で全ての判断をするということです。
自分の責任において全てを行い、その結果も全て自分で背負うということです。
これがないと、どこかで他人ごとのようになります。

独りで起業出来ないということは、自信がないということです。
その自信がないことを、お客様は敏感に感じ取ります。

もし誰かと起業する場合には、主導権と責任を自分で取ることです。
つまり、自分が社長になって、主従関係を明確にしておきます。
そして、最後まで投げ出さないことです。

これができないようならば、自分独りだけで起業すべきです。
そして、その覚悟がないのであれば、そもそも起業はしない方がいいのです。

起業家に必要な資質

サラリーマンの最大の欠点は、自分で決断できないことです。
サラリーマンであるときには、これは必要な資質です。

そもそも、勝手に判断されて行動されてしまっては、経営者はたまったものではありません。
だから、自分で考えるのではなく、言われたことをこなすというスキルが必要になるのです。

しかし、それがひとたびサラリーマンを辞め、起業を目指すとなると、判断できないことは、欠点にしかなりません。

起業を目指すのであれば、まず、全てを自分で決める覚悟を持ってください。
そして、その結果が良くても悪くても、全て自分が受け止め責任を負う覚悟をしてください。

このたった一つのことが、起業家として必要な資質なのです。

あなたの人生はあなたが責任を負うしかない

あなたの人生に起きる出来事は、すべて、あなたが考えた行動してきた結果です。
明らかにそうであることも、一見そうでないことでも、全てあなたの選択の結果で引き起こされているものです。

全ての原因を辿れば、必ず自分のところに戻ってきます。

結局のところ、自分の人生を作っているものは、自分自身に他ありません。
すべての出来事と、すべての結果は、自分が作り出しているのです。

そして、そのすべての責任は自分が負うしかないのです。
起業するということと、人生を起きるということは、本質的には全く同じです。

自分で考え、行動し、その結果に対して、全責任を負うことなのです。

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