セールスの基本

セールスの道を切り拓き達人を目指す

セールスの基本とは、顧客のニーズを汲み取って
「必要なものはこれではないですか?」
こう言って差し出すことです。

これが究極のセールスです。
だから、本来はクロージングというのが正しいのです。

物事には、必ずこうした中心軸となる本質があります。
ここを見抜けるようになると、何もかもが、霧が晴れるように見渡せるようになります。

そこに至れるかどうかは、自らの姿勢と志が鍵なのです。

セールスの達人を目指そう

「セールスのテクニックを知りたい」
「セールスの道を切り拓く」

この二つの言葉には、天と地ほどの差があります。
テクニックを知って満足しているレベルと道を極める厳しい修行に挑戦する決意

仕事観と人生観の違いも如実に表れてきます。

「商品さえ売れればいいという発想」
「セールスの世界の達人を目指す志」

どのレベルの人生を選択するかで、人生の面白みは大きく異なるのです。
どのような人生を生きていきたいのか、自分の人生をよく考えてみてください。

誰もが一流の仕事を願っています。
誰もが一流の人物を目指します。

では、この一流になるには、どうすればいいのでしょうか?

それは、やはり、志で決まるのです。

安易な目標を選べば楽をできます。
しかし、楽な目標を選んでしまったらそこで成長は終わってしまいます。

ぜひ、セールスの達人を目指してください。

セールスの極意とは何か

さて、それではまずセールスの極意をお伝えします。

セールスとは、

「必要な時に必要なものを提供することです」

お客さんが、寒くて困っていれば、

「炬燵があります」
「ストーブがあります」
「エアコンがあります」

こう、差し出すだけです。

それ以外の事は、何も必要ないのです。

それを、変に売ろう売ろうとする。
必要ないのに売ろうとする。

そりゃあ、売れないでしょう。
セールスには、実は技術など必要ないのです。

お客さんのニーズを汲み取って
「必要なものはこれではないですか?」
こういって差し出すだけでいいのです。

これが究極のセールスです。
だから、本来はクロージングというのが正しいのです。

大企業の広告戦略の意味

しかし、多くの経営者はこれが判っていない。
そもそも、お客さんが何を必要としているかが判らないのです。

だから、大金をかけて、沢山の宣伝をする羽目になるのです。
喉が渇いていない時に、コーラを売ろとしてもなかなか売れません。

たとえそのコーラが無料だったとしても手を伸ばす人は少ないでしょう。
しかし、のどがカラカラに乾いているときにコーラを出されたら、たとえ少し高くても飛ぶように売れていきます。

しかし、コーラの会社には、消費者がいつのどが渇いているかなど解りません。

だから、いつ、どこにいても、のどが渇いた時にコーラを思い出せるように膨大な広告費を使って宣伝を大量に展開しているのです。

これは、他の多くの商品も同じです。

大手の会社は、このために大金を投じてイメージの良い広告を作成し展開するのです。

小さな会社は顧客に聞こう

しかし、小さな会社には、とてもそんなお金などありません。

じゃあ、どうしたらいいのでしょう?

その答えは簡単です。
顧客に直接聞けばいいのです。

「あなたは今何が必要なのでしょうか?」

ただそう聞けばいいのです。

そうして、その必要な商品を探し出して提供すれば売れていくのです。
小さな会社だからこそ、顧客に一番近いところにいて必要なものを差し出すのです。

これが、セールスの基本であり、極意でもあるのです。

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