理想の生活を送れていますか?

理想の生活を手に入れよう

あなたはもっと欲しがっていい

「あなたは今、理想の生活を送れていますか?」

この質問には、たいていの人がNoと答えると思います。誰もが、現在の状況と理想の状況の間には、常にギャップがあるものだからです。そして、今よりさらに成長したいと願うのは、人としてとても自然な願望なのです。

もっと多くの愛、もっと健康な体、愛する家族たちとのさらに豊かな関係、もっとやりがいのある仕事、さらなる創造性、そして、さらにもっと多くのお金、こういったものを欲しがらない人はいないのです。

これを否定することからは、何も生まれてきません。多くの物を欲しがるのは間違いであり、強欲であると考える必要はないのです。

持たない自由を欲する人々

今流行のミニマリストというのは、多くの持たない自由を欲する人たちです。

それは、物を欲しがることを否定するのではありません。
物を持つことで、かえって生まれるストレスや、問題よりも、持たないという身軽さ、自由さを、たくさん欲する人たちなのです。

これすらも、じつは、さらなる上を目指す一つの形なのです。

たくさん持ちたい人は、たくさん持てばいいのです。
大金持ちになりたい人は、大金持ちになればいいのです。
小金持ちでいいという人は、小金持ちになればいいということです。

どちらが偉いということは、全くありません。

持たない自由を欲する人々

自分の価値を明確にして上を目指す

何がいいかは、自分で決めればいいのです。

これを、周りがやっているからとか、流行しているからと言って、それを真似していては、ただ苦しみが増すばかりとなります。

大事な事は、どこに自分の価値を置いているかという点です。
その自分の考える価値において、現在の状況に感謝し幸せを感じつつも、さらに上を目指すのは全く自然な事なのです。

現在の恵まれた状況に感謝を忘れずに、しかし、さらに上を目指していくのが正しい生き方と言っていいのです。

人間は成長を欲する動物です。
自分の欲する理想に向かって迷わずに歩むのです。

自分の価値を明確にして上を目指す

富や成功と心の豊かさの関係

しかしここで間違ってはいけないことがあります。
もしあなたが、心の豊かさを欲するのであれば、まず、富を受け入れ所有することが必要になります。

ここをよく間違う人がいます。

「心が豊かであれば、お金は重要ではない。」
こう考えている人です。
そうではありません。

富を手に入れ所有しない限り、心の豊かさも手に入らないのです。つまり、心の豊かさが欲しければ、まずお金持ちになって成功する必要があるのです。

精神性と物質はコインの裏表であって、その一方を拒むということは、コインそのものを保持できないのです。

持ってみなければ感謝できない

自分にはない、美しさや財産や経験を渇望し、欲しい物などが買えないと思っている限り、あなたは、人生に感謝することが難しくなります。すると、感謝の気持ちの無い状態があなたの精神を暗くし、惨めな感覚を生み出し続けていきます。

精神と物質は分けることができないうことを知り、その両方を同等に受け入れ、感謝しない限り、富を追い払う力が働きます。そうすると、経済的に貧乏になり、自ずと心の豊かさも失われていき惨めな人生となっていきます。

心の豊かさを実現する重要なコツの一つは、人生を愛し、ありがたいと感謝することです。その為には、まず、あなた自身が成功し、自分自身が愛せる存在になる必要があります。

愛することを行動にし、愛するものを所有することは悪い事ではなく、あなたの生きる力であり知恵でもあるのです。だから、まずは富を所有し、それをありがたいと思い感謝することで、心の豊かさが実現されるのです。

持ってみなければ感謝できない

スピリチュアル思考の危険性

「私は、表面的な願望や細かな欲求を超越し、スピリチュアルに物事を考えます。だから、所有物や成功で人を判断しません。その人の本質が大事なのです。」

こういう話をする人がよくいます。

しかし、そういう人たちに、世の中で成功している人が近づくと、自己価値が矮小化されているせいで、劣等感で縮こまって見えるものです。本人自身も、自分たちが小さいと無意識に感じています。

それが裏返しとなって成功者に対する意味のない攻撃性や否定につながっています。こうした、お金に関する偏った思い込みの多くは、人間の劣等感の源になってしまうのです。

成功すれば重要な人とみなされる

成功すれば重要な人とみなされる

ところが、もしあなたに多くの顧客や事業、膨大な人材・資材があり、世の中にたくさんのサービスを与えていたら、あなたは世の中から、重要な人とみなされます。そうなると、あなたの自己価値感は大きくなり、心の豊かさが実現されてきます。

しかし、あなたが、何もしないで、何も持っていないのなら世間はあなたに大したことのない人というレッテルを張るのです。

「人格や存在だけが最も大切であり、それは、あなたがすること、持っている物とは、何の関係もない。」
こういった、話もよく聞きます。

もちろんそれは真実です。しかし、これは完全に机上の空論でしかありません。

実際に、その人のやっていることも、持っている物もすべて取り除いて、ただ「いる」だけの状態に人間を置いた場合、その人は、社会から落ちこぼれていくとともに、自分に対して抱くセルフイメージや自己価値観も奈落へと落ちていきます。

精神性の高さと現実の富はイコールである

精神性の高さと現実の富はイコールである

人間が、肉体を持って生きている限り、「存在すること」、「行うこと」、「所有すること」という3つの側面を切り離すことは絶対にできません。

もし人間が何にも所有せず、何の行動もおこさないならば、その人間は、無価値な状態になるのです。

もしあなたが、この世界に精神的な変化を起こし、大きな精神的なサービスを提供したいならば、その方程式の反対側、つまり、現実の富を受け入れ所有する事が必要になるのです。

精神性の高さと現実の富は、イコールで結ばれていて、より高い精神、あるいは品格があればあるほど、富を手に入れる為のパワーを手にします。明確に言えることは、あなたのサービスや、生み出すものと、その報酬としてあなたが受け取る富が、あなたという人物を作り上げるのです。

だから、心の豊かさを求めるならば、まず、現実の富を所有することが必要になるのです。

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