あなたの経営の目的とは何か判っていますか

あなたの経営の目的とは何か判っていますか

人間は、どうしても他人の価値を高く見積もり、自分の価値を低く見積もりがちです。そしてこれが、会社の経営に大きな問題の影を落としています。

つまり、お客さんに対して腰が引けてしまうのです。
「自分なんか、大したことができない。」
つい、こう考えてしまうのです。

ここを改善していくことが経営を見直す第一歩となります。

お客さんの悩みについて考えていますか?

自分の提供する価値を見直すときに、次の質問をし続ける必要があります。

それは、
「お客さんの悩みとは何か?」
ということです。

一般的に、お客さんの悩みとは、何かを決める時(商品を買う時など)に、その決断について、上手くやりたい。出来る範囲で最高の決断をしたい。こう考えているわけです。

しかし、たいていの場合、何が正しい決断なのか自信が持てないでいます。そうすると、たいてい、あまり行動を起こさないようにしようとします。間違った行動をしてしまうのは怖いし、失敗してしまった時の損失が頭をよぎるからです。

お客さんの友人になる

そんな時に、お客さんが探すのが、信頼できる専門知識を持った友人です。

その人は、自分にとって、一番ためになることをよく判っていて、利益になるようなアドバイスをくれる。
そして、そんな友人が欲しい!
そう、考えているのです。

つまり、あなたが、お客さんの為にやるべきことは、この友人になるということです。

「お客という名の友人を作る」
これこそが、会社の経営の根幹に位置することなのです。まずここから、出発してください。

友人になる為には、お客さんを、金儲けの対象以上の大切なパートナーだと考え、その人の幸せや成功が、あなた自身の幸せや成功と直結していると考えることです。つまり、お客さんの幸せが、自分の幸せになるということです。

そもそも、ビジネスの成功とは、他人の問題を解決することから始まります。問題を解決することが、お客さんの人生を豊かなものにし、その結果として、あなた自身の人生や家族や従業員の人生も豊かにしていきます。

あなたの経営の目的とは何か判っていますか

お客さんのことを好きになる

あなたが、会社を経営するのなら、ただ、お金を稼ぐという目的以上に、もっと高い目標が存在する事を意識してください。

お客さんの抱えた問題を解決する手助けをし、選択肢をできるだけ広げてあげ、それを実現する方法を見つけるのに手を貸す。これこそが、経営の本当の目的なのです。

その為には、お客さんの人間性を理解し、その存在に、最大限の敬意を払うことです。

もっと簡単な言い方をするのならば、
まずは、
「お客さんのことを好きになる」
ことです。

好きだから、大事にする。
好きだから、尊敬する。
好きだから、役に立ちたいと思う。

その結果として、会社が繁盛し、自分の人生も、家族も、従業員の人生も、よいものになっていくのです。

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