関東大震災が発生した日

防災の日(関東大震災が発生した日)

今日は、防災の日でしたす。

この、防災の日(ぼうさいのひ)は、関東大震災が発生した日。
つまり、1923(大正12)年9月1日午前11時58分です。
マグニチュードは7.9。
家屋の全半壊25万戸以上、焼失家屋44万戸以上、津波による流失家屋868戸、死傷者20万人以上、行方不明者4万人以上という甚大な被害をもたらした地震です。

昼食準備の時間帯に当たり、各所で火災が発生し、この火災により被害が拡大したといわれています。
それで、私たちは、地震になると、まず火を消すと教えられてきました。

この日は、全国で避難訓練などが一斉に行われています。

さて、私の住んでいる静岡県は、昔から、東海地震で騒がれていました。
私が子供の頃には、
「東海地震は、君たちが大人になるまでに絶対きます」
なんて言われて、四十ウン年・・・
まだ来てませんね。

まあ、来なくてよかったですが!

気が付けば、東海地震が、いつの間にか南海トラフ地震に変わり、東南海地震、南海地震との三連動・・・なんて話になってます。

もう、何が何だか!

さて、このように、静岡人は、とにかく何十年も地震が来ると言われ続けてきた為、地震に対する防災意識がやたら高いです。

そういえば、小学校時代の避難訓練もむちゃくちゃ厳しかった気がする。
避難訓練が始まるという時に、ニヤニヤしていたら先生から一括されるし、さらに、避難を終えるまでのタイムをストップウォッチでキッチリ測っている。

そんな地域あります?

最後の一人が校庭に出るまでを、みんなで座って待っていました。

そして、

「ダラダラしてたから○○君から後ろは死んだよ・・・」

なんて、説教された記憶があります。

そのせいか、地震への耐性がとにかく高いです。

震度3くらいなら
「おっ地震だ!」
の一言で済ませてしまう。

震度4でも
「おお!ちょっと大きいか?」
でおしまい。

さすがに震度5を超えると、
「ヤバイ東海地震が始まったかも」
こうなるのですが、2009年に、震度5弱の直下型地震があった時には、流石にこうおもいました。
「ついに始まった~、あれ、お!静まったか」
そんな感じでした。

ちなみに、この時もほとんど被害はなく、ニュースではNHK静岡の近くの会社のガラスが1枚割れただけのシーンを延々と放送していた。

他に目立った被害が無いのでマスコミも、困った様子です。
むしろ、被害が無さ過ぎて、ネットでは話題になったほどでした。

誰かと話しているときに地震があっても、波打つコーヒーカップを抑えながら、
「震度3くらい?」
「いや、2でしょう」などと
普通に会話するのが静岡人です。

ちなみに、私の場合、震度2以上であれば、寝ていても地震が来る直前に目が覚めます。
地震警報並みに感知できたりします。
おそらく、最初の地震波が起こす、家などの軋みを感じるのだと思います。
なんか、判るのですね。

とにかく、日本は災害からは、避けて通れないので、準備だけは怠らないようにすることです。
そしてあとは、天命に委ねるしかありません。

とりあえず、また1年、何もなかったことに感謝することにします。

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