恐怖が足を竦ませている

行動できない人が行動できるようになる方法

人間が行動できない理由

多くの人が、一歩を踏み出せないでいます。何かを変えなければいけないとわかってるのだけれど、一歩が出ないようです。やはり、怖いのです。

一歩踏み出すことに、得体の知れない恐怖を感じて足がすくんでしまっているのです。これは、人間の持っている本能ですから仕方がありません。一歩が踏み出せないからといって出来の悪い人間ではないのです。

全ての人間は新しい一歩を踏み出すのが怖いのです。しかし、この一歩を踏み出せなければ、現状を変えることもできないし進化していくこともできないのです。

行動できないのは明確にイメージできていないから

では、どうすればこの一歩が踏み出せるのでしょうか?

一番簡単な方法は、行動しいている自分を明確にイメージすることです。人間の行動というものを分析してみるならば、まず、最初に頭でイメージしてからそのあとで行動します。

例えば、コップを持ち上げるという行動も、まず、自分の頭の中で、コップを持ち上げるイメージが瞬間的に生まれ、間髪を入れずに行動が始まります。この感覚が短いためには、人は、行動をただ起こすものと感じてしまいますが、その実態は、すべての行動は、最初にイメージしてから始まるのです。

ここを知ってしまえば、行動の仕方が見えてきます。

まず最初に明確にイメージをすることです。例えば、起業する場合も、自分が起業してその仕事をしている姿を明確にイメージします。お客さんが来て、お金が儲かっている姿をイメージします。それもできる限り詳細にイメージをしていきます。

将来起きる問題をイメージすれば行動しやすくなる

将来起きる問題をイメージすれば行動しやすくなる

問題が起こる状況もイメージします。起業を始めたら、当然にいろいろな問題が起こってきます。もちろん、そのすべてが予想できるものではないのですが、それでも、自分で考えられる全ての問題をイメージするのです。問題だけではなく、その問題に対する解決策もイメージしていきます。

こうやって、明確にイメージをすることができたら、漠然とした不安は既になくなっています。リスクに対しては、しっかりと評価され対応策までシュミレーション出来たりするのです。

人が行動できない理由は、環境が変わることへの漠然とした不安が二の足を踏ませます。それを、事前に、シュミレーションすることで、こういった不安を解消してしまうのです。

幽霊やお化けに恐怖を覚えるのは、それが漠然としているからです。未来もまた同じです。であれば、できうる限りの未来を詳細にイメージして、シミュレーションしてしまえれば、恐怖は雲散霧消します。

こうすることで、行動を起こすことは、とても簡単になります。
まず、明確に、そして、詳細にイメージするのです。

関連記事一覧

error: Content is protected !!