なぜあなたの夢は実現しないのか?

夢が実現できない理由

夢を抱く人は多くいます。
しかし、その夢を実現することのできる人は、現実には、ほんのひと握りです。
これが現実の姿です。

では、なぜそういうことが起きるのでしょうか?
まず、多くの人が夢と目標を取り違えていることにあります。

夢というのは、遥か彼方にあるものです。
ですから、見ているだけならとても楽しいのですね。
そして、ほとんどの人が、この楽しさだけで終わってしまうのです。

これに対して目標というのは、際に実現しようと行動するためのものです。
ここに来て初めて現実と向き合うことになります。

現実と向き合いますから、そこには、見たくないものも見る必要が出てきます。

そして、行動が必要ですから、そこには努力も必要になります。
そんなことはしたくないというのであれば、ただ夢を見続けるだけです。

ここを乗り越えないと、結局夢は夢のままに終わってしまうのです。

夢を実現しようと思ったら、夢からより具体的な目標に変える必要があります。
この時に、夢に到達するためのより現実的な道を自分で作り、その目標に向かって行動をしていくことなのです。

夢と目標

夢と目標は違います
ですから、まず、夢を目標に落とし込む作業が必要です。

そして、目標を決めたら、その目標と行動が相反しないようにする必要があります。

私たちが、目標を達成できない理由の一つに行動が目標に反していることが挙げられます。
これは、よーく考える必要がある部分です。

たとえば、今の年収を倍にしたい
そうしたら、年収を倍にする行動が必要になります。

どうしたら収入が倍になるかを考え行動するのです。
しかし、私たちは現状を変えることをせずに夢のみを掲げてしまいます。

夢から目標へ移し、そして行動へ移す。
これがすべて一貫している必要があるのです。

収入を倍にしたいと思っても日々同じ生活をし、同じ行動をしていたのでは全く変わりようがないのです。

「夢」と「目標」と「行動」

この3つが一貫していることに常に注意を払ってください。

ここが大きなポイントです。
鍵といってもいい部分です

環境を整える

さらに、重要な事があります。

あなたが例えば、年収が1億円欲しいという夢を持ったとします。
では、それを実際に実現するにはどうすればいいのでしょうか?

それには、まずどうすれば年収1億円が達成できるかを考えます。
一番簡単なのは、年収1億円の人に聞くことです。

ここが重要なポイントです。
正解を知っている人は、あなたの目標を実現している人に聞くことです。

しかし、残念ながらこのような夢を持っても周りにそういう人はあまりいないでしょう。
なぜなら、周りにそういう人がたくさんいたら、既に、あなたは、年収1億円を得ているからです。

自分の周囲の人の平均年収があなたの年収になります。
これは残念ながら事実です。

この場合には、次善の策として、自分の周りの一番年収の高い人が何をしているかをまず観察してください。
そして、どうすればそれが達成できるかを目標にします。

こうして、自分の年収を引き上げると、周囲の環境が変わってきます。
年収にふさわしい人たちが周囲に集まり出すからです。
つぎに、集まってきた人の中で、もっとも年収の高い人がやっていることをやるのです。

これを一足飛びに行くことはできないのです。
たとえ、僥倖に恵まれて一時的にその収入を得たとしても、すぐに元の状態に戻ってしまいます。

宝くじがあたった人の例を見ればよくわかります。
ほとんどの人が、結局元の人生に戻っていきます。

ですから、まず周りの環境を少しづつ変えていくことが、夢を実現する確実な方法となります。

夢を実現する最も簡単な方法とは

一番簡単に夢を実現する方法があります
それは、同じような方向を向いた人々を自分の周囲に集めることです。
こうすると、収入を目標にしているなら、全員で自然と収入を上げていけますので、あまり苦労しなくて、目標に近づくことができるのです。

これは、マスターマインドグループと呼ばれるものです。

「マスターマインド」とは、二人以上の、統一した願望や目標を持った人間の集まりのことで、また、それらの人々の間で行き交う、波長の合った思考のバイブレーションのことです。

過去の成功者の記録を分析してみると、彼らが意識していたか、していないかに関わらず、この「マスターマインド」の力を活用していたことは明らかです。

願望をお金やその他、価値あるものに転換するための計画を立て、それを忍耐強く知性的に実行し続けるために、助言や相談を請うことのできる友人、援助を惜しまない友人を持つ。

こうした協力の形が、夢の実現の為に必要な基礎固めとなります。

夢を実現するには、まず、環境を整えること。
これを最初に考えてみてください。

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