人生とは書きかけの自画像

完璧な理想の自分を目指す

人生とは書きかけの自画像である

あなたは、あなたの人生をどのように生きていくかを、自分で自由に決めることができます。いやいや、何を改まってと思うかもしれませんが、私は、自分の人生は、書きかけの自画像だと思っています。

私はここまで五十数年を生きてきましたが、それは、画家が絵を書くように、自分の人生にさまざまな色を塗ってきたようなものだと思うのです。

画家が絵を書く時は、ただ闇雲に書くのではなく、完成した絵をしっかりと心に描いて、それをキャンバスに落としていきます。もちろん、最初の構想通りになる時もあれば、途中で思いついて、色や内容に変化が生まれることもあります。

これと同じように、私たちの人生も、常に、変化し、成長し、進化し、完成に向けて磨かれてきたのです。

もちろん、この絵は、一度に少しずつしか書き込むことができません。そして、いきなり、一晩で完成させることはできません。人生という期間をかけて、完成に向かって書き続けていくものです。

人生という絵は決して完成しない

そしてもちろん、人生という絵は決して、決して完成できないものでもあります。なぜなら、変化し、成長することが、人生そのものなのだからです。

画家が完成した絵をイメージしながら書くように、私たちも、理想の人生をイメージしながら、人生を生きています。だから、どのような完成形をイメージしているかで人生が変わります。

「どうせ自分の人生なんて!」

と諦める必要はありません。

誰であっても、完璧な人にはなれなくても、完璧な自分にならなれるのです。自分の人生で変えたいところが決まれば、それは、成長への道を歩き出したのです。

だから、とりあえず、自分の何を変えたいかを決めてみることです。

人生という絵

自分が何を変えたいかがよく判らない場合

自分が、何を変えたいかを解らない場合は、次のステップを踏んで明確ににしていくことができます。

人生の主要な分野は、だいたい次の6つの項目に分けられます。まずは、この6つをノートの1ページずつに書いてみてください。

(1)人間関係
(2)仕事
(3)健康
(4)精神性・感情
(5)経済状況
(6)知識・教育

以上の6つの項目で、あなたが変えたい、または向上させたい項目は何でしょうか?

例えば、太り過ぎで健康に問題があるのなら(これは私だ・・・)「健康」の項目にそのように書きます。

もし収入が自分の希望より少ないのなら「経済状況」の項目に「収入を増やす」と書きます。

だれでもとりあえず、全部の項目に、何かしら書き込むことになるでしょう。もちろん、それが普通です。誰もが、今、自分が完璧な状態にあるなどとは、思っていないからです。それは、すなわち、私たちが常に向上し続けていることを示しているのです。

理想の自分

理想の自分を書けばいい

理想の自分になる為に、まずは、自分の何を変えたいのか、どのような姿が理想なのか
まずは、そこをはっきりすることです。

この時に、そこそこの理想にすることはありません。自分が考える完璧な自分を書いてみてください。

理想の自分とは、自分が完成させたいと思う絵の下書きのようなものです。何もないキャンバスには、自由に下書きを書くことができます。この時に、その内容を規制するものは、何一つありません。真っ白なキャンパスには、自由に好きな事を書けばいいのです。

何も遠慮することはありません。
誰かの理想を書くこともありません。

ただ、自分の理想とする完璧な自分の姿を書き出せばいいのです。

お金の原理幸福の原理

関連記事一覧

error: Content is protected !!