私が肩書を変更した理由

私が肩書を変更した理由

肩書を変更しました

私は、最近、肩書を変更しました。
今回は、なぜそうしたかについてお伝えしようと思います。

私は、これまでは、3つの肩書を着けていました。
「ビジネスコンサルタント」
「Online-Offline マーケター」
「商売繁盛お助け人」
まあ、なんとなく、こんなことができるよ、こういったサービスを提供するよ。

そういったことを伝えたくて、3つ併記していたのですが、ちょっと思うところがあって、もっと、シンプルに変えることにしました。

新しい肩書

新しい、肩書は
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『商売繁盛請負人』

あんまり、代わり映えしませんね(笑)
ただ、シンプルにこれ一つだけにしました。

何が違うかというと、
「お助け人」 → 「請負人」
この違いです。

あまり変わらないように見えますが、実は、この違いがものすごく大きいのです。

商売繁盛お助け人が失敗だった理由

「商売繁盛お助け人」という肩書は、私が、ネットを中心にビジネスを始めた10年ほど前に、最初に付けた肩書です。

この時の、自分の中心にある価値観に、「助ける」といったものがあったんですね。
最近になって、どうやらこれが間違いだったことに気づいたのです。
気づくのに10年もかかりました!

そもそも、誰かを助けるなどといったことは、誰であっても、出来ないんものです。
それに、気づいたのですね。

「お金は、物質主義的であり、重要ではない。」
「自分は、この仕事を愛しているから、無償でもやりたい。」

「助ける」という価値観から生まれてくる、こうした、無償で与えたいという願望は、無償で受け取りたいと望む、沢山の人達を引き寄せてストレスを増やしていきます。

そういった人達は、無償でサービスを受け取るのが、当然だと思い同じような友人を紹介してきます。
無償で何かを受け取ろうとすることも、与えようとすることも、間違いなく最終的に自分自身の価値を低下させます。

良かれと思っていた、人を助けるという行為は、自己価値を下げ、品格を奪っていくのです。

多くの人が同じように間違ってしまう

じつは、こういった現象は、私だけではなく、たいていの専門職で同じことが起こっています。

人は、人を救うことに、とても引かれがちです。
無償でこれをすれば、何らかの形で報われるだろうと考える人は沢山います。
そして、つい、それをやってしまいます。
しかし、それは間違いなのです。

何かを無償で与えようとすることは、ただ ”たかりや” を引き寄せるだけです。
それは、ビジネスにとって、自分自身にとって、マイナスにしかならないのです。

自分で自分の価値を認め、自分の商品やサービスに料金を課さない限り、自分の価値を誰も認めてくれないのです。

そもそも、商品を「売る」ということは、実はとても難しいことです。
正しくは、「売る」ことが難しいのではなく、その商品や価格に金額をつけて、それをこの世界に宣言することがとても難しいのです。

商品を売るということは、商品と引き換えに、お金を受け取ることを宣言するということです。
こうした見返りを受け取ることに不安感も罪悪感も抱かないようになって、初めて、自分の価値が上がっていくのです。

請負人とは覚悟の表現

この新しい、肩書である『商売繁盛請負人』というのは、自分の価値を明確にし、プロフェッショナルとして、あなたの商売を繁盛させるという宣言なのです。

助けるのではなく、プロとして請け負うことです。
この覚悟の違いが、今回、肩書を変えた理由なのです。

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