まずは心のブレーキをはずす

年商一億円には社長ができるという確信が必要である

私は、ビジネスのコンサルティングやセミナーを開催する関係上、いろいろな方とお話しする機会があります。

そんななかで、
「私の会社は、○○を売っているのですが、年商一億円以上になれますか?」
と聞かれることが多々あります。

どうやらビジネスを起業して、一つの数字的な目標がこの年商一億円というあたりのようです。
この数字は、一億だろうと十億だろうと構わないのですが、やはり、最初のハードルがこの年商一億円と言う数字になるようです。

年商一億円はどんな会社でも可能

この答えは、結論から言うと、「可能」なのですが、こういう質問をしている段階では「まず無理」だといえます。

それは、なぜかと言いますと、希望の年商になるためには、

「自分の会社は年商一億円以上になれる」
と社長自身が確信していることが重要になるからです。

「年商一億円になれるのかな?」とか
「年商一億円になれる会社は、自分と違って頭がいい」
とか
「年商一億円になるのは大変そうだ」
と言っている人は、希望する年商にまずなれません。

こういった発言をする人は、自分には無理だと思っていて、なおかつ、そんな自分を正当化する理由を探していることが多いからです。

まず社長自らが年商一億円を確信できること

まず社長自らが年商一億円を確信できること

希望する年商を達成したいのであれば、まず自分が望む状態になれると自分自身で確信できるように、心の問題を解決することが必要です。

ほとんどの会社の年商が伸び悩むのは、物理的に不可能だからではなく、社長が自分で自分の心にブレーキをかけているからです。だから、まずは社長が自分の心のブレーキを外すことが大切になります。

しかも、この心のブレーキは、実はいろいろなところにあって、

例えば、
「売上を増やすにはお金が沢山必要だ」
とか、

「急成長している会社は、たいてい悪いことをしている」
とか、子供の頃に、親とか観たTVとか読んだ本などによってブレーキがかかっているのです。

どんな会社でも大きく稼げる可能性を持っている

どんな会社でも大きく稼げる可能性を持っている

これは、年商に限ったことではありません。

本来、人間は誰でも大きな可能性を持っています。
しかし、その可能性を生かせる人は、現実には、ほんの僅かしかいません。

誰もが、自分自身で
「そんなことできっこない」
「自分には無理だと」
などと、勝手に思い込んでいるのです。

その原因は、子供の時に刷り込まれた思い込みだったり、ただの習慣だったりします。
本来、可能性に制限は無いのですが、社長自からが制限を設けてしまっているのです。

自分も出来ると確信して、その具体的な方法を調べ、ひとつひとつ実践していけば、ほとんどの人が実現出来るものです。

社長ができると確信する為の方法

社長ができると確信する為の方法

年商一億円という数字を達成できると確信するためには、そのゴールまで辿り着く具体的な方法がしっかりとイメージできなければ当然達成できません。

「年商一億円の売上は、どのように構成されているか?」
「具体的には、何人のお客さんが、客単価いくらのものを、買ってくれるのか?」
「その為には、何人の見込み客が必要になるのか?」
更には、
「その見込み客の数をどのように集めるのか?」
そして、
「それを実現するためには、どれぐらいの資金と人手が必要なのか?」

こうした一つ一つのことが具体的にイメージできなければ実現できるはずもないのです。

目標を達成できると確信するためには、こういったことを一つ一つ詳細にイメージし、具体的にその方法を考え、更には、それを実践していくことで、目標を達成できるという確信になっていくのです。

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