小さな傷を負うことなどたいしたことはない!

小さな会社の経営者が学ぶべきことは恐れないことだ

小さな会社の経営者は傷つくことを恐れてはいけない

小さなおの店経営者にとって必要な事は自我が傷つくことを恐れないことです。
多くの人が行動できない理由として、
「傷つきたくない」
「無視されたくない」
「恥をかきたくない」
「笑われたくない」
こういった感情があります。

しかし、小さな会社の経営者としてビジネスをやっていく上で、これらは絶対に克服し乗り越えなければならない感情なのです。

「小さな傷を負うことくらいなんてことはない!」
という態度でなければ、自分の本当の可能性を知ることも、経営をしていくこともできないのです。これは、想像上のものであっても、現実のものであってもです。

傷ついたり恥をかくことを恐れない

リスクを冒すということは、実際に怪我をするようなことをしろという意味ではありません。また、持っている物を全てかけてギャンブルに出て経済的に破滅しろということでもありません。ただ、安全地帯から外に出てリスクを冒すときに受ける傷、つまり、自我が潰されたときに受ける傷を恐れないという意味です。

小さな会社の経営者であるということは、傷ついたり恥をかいたりといったリスクを率先して冒す必要があるのです。

人間は誰であっても、小さな自我が傷つくことに大きな恐怖を感じます。しかし、たとえ恐怖を感じたとしても、前に進んで行く必要があります。その為には、まず自分の恐怖ときちんと向き合う必要があります。誰であっても、自分の恐怖を否定することはできません。

しかし、例えば、営業において、知らない人に電話するのが怖いのであれば、これは、大きなマイナスになるのですから、その恐怖を克服すべきなのです。

恐怖の底を眺めれば恐怖は消えていく

まずは、恐怖を感じたら、その恐怖を分析しその感情が妨げることによって、本来得られた利益を妨害しているのかをしっかりと考えてみてください。

そして、実際に行動を起こした場合の、最悪の結果は、どのようなものかも考えてみてください。実際には、最悪の結果には、たいていなりません。その最悪の状態にはどれくらいの確率でなるのかを考えてみることです。さらには、その最悪の結果を想定してみて、自分がそれでも生きていけるかを考えてみることです。

たいていの場合、最悪の結果は起きないし、たとえ起きたとしても大したことにならない場合が多いものです。反対に、自分が成功した結果も想像してみてください。そうすれば、少しは、やろうという気分になってきます。
恐怖の正体、つまり底にあるものを見てしまえば、恐怖は自ずと消えていきます。

あとは、無理やりにでも始めてしまえばいいのです。

始めてしまえば恐怖は飛び去る

一旦始めてしまえば、これまで大きく膨らんだ恐怖の感情は、あっという間にしぼんでいきます。実際には、ただ始めるだけで、恐怖は飛び去って消えていくものなのです。

何らかの失敗を恐れで、行動を避けてしまうことはよくありますが、たいていの場合、失敗したとしても失うものは何もないものです。

断られるのが怖くて、新規の売り込みができない場合にも、その相手がまだあなたの顧客でなければ、たとえセールスを断られたとしても、依然としてあなたの顧客でないだけです。つまり、何も変わらないのです。自分の自我が傷ついた以外は、何も失うことはないのです。そして、傷ついた自我も、結局は、それほどの苦痛も痛みも感じないものです。

とにかく失敗を恐れずに、新しい行動を起こすことです。
失うものなどは、何もないのですから。

それよりも小さな会社の経営者が恐れるべきことは、何も行動しないで現状のぬるま湯に浸ってしまうことなのです。

参考記事:[blogcard url=”https://xn--yckbb3f2a3gxc7g.com/management/overcome-fear”]

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