仕事だけでは幸福になれない

社長は仕事だけを優先しないほうがいい

小さな会社の社長も時間の切り売りをついしてしまう

世の中のほとんどの人が、時間を切り売りすることでお金を稼いでいます。
代表的なのはサラリーマンですが、ともすれば、社長や個人事業であっても時間を切り売りしてしまっています。

自分の仕事が、時間を売っているかどうか、一度よく考えてみてください。
この売る時間は、1日24時間しかありません。
そのうちの、8時間を仕事として売って残りが、16時間・・・

そこから、通勤時間が行き返り1時間ずつだったとして、あと、14時間
睡眠時間を6時間とすると、残り8時間。
さらに食事の時間、朝、昼、夜で約2時間

もう6時間しか残っていません。
さらに、入浴とか、洗濯とか、掃除とか、自分で食事を作るとその時間も引かれます。

あと、どれくらい残りますか?
おそらく、2時間あるかないか!

これが、時間を切り売りするということの現実です。

仕事だけでは私たは幸福にはなれない

それでは、それだけの人生の時間をかけて、仕事は私たちに何をもたらしてくれるのでしょうか?
現実は、何もしてくれません。

仕事は、私たちを決して幸福にはしてくれないのです。
仕事をするというのは、あくまでも一つの手段です。

お金を稼ぐ手段
自己実現をする手段
周りから凄いねと言われる為の手段

それは、あくまで自分が、周囲の人が幸福になるための手段なのです。

手段ですから、それが幸福とはイコールではありません。
しかし、一度仕事に人生を奪われてしまうと、なかなかそこから抜け出せないのです。

お金を稼ぐことと幸福を混同しない

お金を稼ぐことと幸福を混同しない

もちろん、収入を得るということは、人生の中で最も重要なことの一つです。
お金がなければ、あなたの人生は確実に不幸になります。

しかし、お金があれば、全ては満足できるかといえばそうではないのです。
重要なのはバランスです。

仕事(お金を稼ぐこと)とその他のことのバランスが大事なのです。

しかし、世の中の多くの人が陥っている状況が、このバランスを失っていることなのです。
特に小さな会社の社長はこのバランスを崩しがちです。

従業員への責任や、借入金の返済、支払い

もちろんこういったことは重要なことです。
しかし、最も重要なのは、自分の幸福に対する責任なのです。

社長はまず自分の幸福のためにお金や時間を使おう

社長はまず自分の幸福のためにお金や時間を使おう

社長は、まず自分の幸福のために時間やお金を使うように心がけてください

小さなお店や会社、個人経営などでは、社員に給料を払うために社長の給料を後回しにする。
こういったことは、頻繁に起きています。

しかし、これは完全に間違いです。
社長は、一番最初に自分が必要な対価を得るべきです。

なぜなら、それがあなたが会社を作って、時間をお金を投資して経営している最大の目的だからです。

これを、従業員の為にとか、他の人の為にとかという形で先にそちらを優先してしまうと、自分の価値がどんどん下がっていきます。

それは結局巡り巡って、あなたの会社の価値を下げることにつながってしまうのです。

お金の原理幸福の原理

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