スモールビジネス経営塾のウリ(USP)を作ってみる

スモールビジネス戦略講座のウリ(USP)を作ってみる

ウリ(USP)は、会社だけではなく、すべての提供する商品やサービスにも存在します。

「スモールビジネス戦略講座」のウリ(USP)

ここでは、例として私が提供している「スモールビジネス戦略講座」のウリ(USP)について挙げてみます。

「スモールビジネス戦略講座」とは、小さな会社で自分の好きな事、やりたいことでビジネスを構築し、豊かになっていくことを目指すものです。しかし、これだと、ウリ(USP)になりません。なんとなく言いたいことは判るけど、じゃあ、どんなメリットがあるのかがわからないのです。メリットが解らなければ、お客さんは、商品を買う気になりません。

そこで、今度は、メリットを強くしてみます。

「スモールビジネス戦略講座とは、
 最小の資金で大きな会社に
 打ち勝つ為の戦略を学ぶ講座である。」

まだ弱いですね。

「スモールビジネス戦略講座とは、
 自己資金ゼロでも小さな会社が
 大企業でさえも打ち破ることのできる
 スモールビジネス戦略が学べる講座である。」

だいぶ、解りやすくなってきました。

スモールビジネス経営塾のウリ(USP)を作ってみる

ウリ(USP)は単純で解りやすい言葉でまとめる

ウリ(USP)を作る時は、単純で解りやすい言葉でまとめる必要があります。

さらに、この時のパターンは、
「〇〇で、●●な・・・」
という文型にすると、作りやすくなります。

では、この戦略をどうやって実現するのか?
という点に焦点をあてると、次のようになります。

「あなたに与えられた使命から強みを発見することで
 圧倒的なUSPを作り出していく」

ということになります。

実際のマーケティングに焦点を当てれば

「あなたの人間性で勝負することで、
 お客さんにとって唯一無二の存在になる」

さらに一歩進めて、

「人間関係を重視したマーケティングで
 あなたのファンを作り出し、唯一無二の
 存在となることで圧倒的な強さの
 小さな会社を創造する戦略を学ぶ」

ということになります。

ウリ(USP)が全てのビジネスを形作る

ウリ(USP)が全てのビジネスを形作る

これができることで、どのようなセールスをするか?
どのようなメッセージを出していくか?
さらには、それによって、どのようなビジネスモデルを作るのか?
さらには、どのようなマーケティング手法を取るべきなのか?

こういったことが決まってきます。

ウリ(USP)は、マーケティングの全ての場面での基礎となります。
つまり、ウリ(USP)を創るということは、そのビジネス全体を決めるということです。

ここを、しっかりと意識した上で、ウリを明確にしていくことが必要なのです。

ウリ(USP)は何度も作り直していい

ウリ(USP)は何度も作り直していい

さて、このウリ(USP)を決めることは、実は、それほど簡単ではありません。しかも、ビジネスは常に動いていますから、こればかり机に向かって練っているだけでもダメなのです。

まず、作ってみて、活動してみる。そして、また少し変えてみる。こうやって、やっているうちに、徐々に固まってくるものだと思ってください。結局のところ、やってみて修正していくことで、より良いものになっていきます。

ウリ(USP)机の上だけでは、完成しませんし、たとえ完成したとしても、そのウリ(USP)が、お客さんに受け入れられないこともあります。その時は、さっさと作り直していきます。まずは、実際にやってみることです。

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