小さな会社が儲かる為のポジショニング

小さな会社の経営はポジショニングで決まる

マーケティングとは、簡単に表現すると、あなたの商品を買いたいというお客さんを、あなたの前まで連れてくる活動です。

こう一言で書くと、いかにも単純で簡単そうですが、実際には、いろいろ複雑な段階があります。

ポジショニングが最初の一歩

マーケティングとは、簡単に表現すると、あなたの商品を買いたいというお客さんを、あなたの前まで連れてくる活動です。

こう一言で書くと、いかにも単純で簡単そうですが、実際には、いろいろ複雑な段階があります。

人のいない場所では商品は売れない

ここで、気を付けなければいけないのは、競争が無いところに入るといっても、お客さんのいないところでは、商売はできないということです。

よく勘違いする人がいるのですが、 競争のないポジショニングを意識するあまり、特殊なターゲットにしすぎて、商圏内にお客さんがいなくなってしまう人がいます。

それでも、ネットショップをやっているのであれば、全国が商圏になりますので、かなり特殊なポジショニングを取っても、それなりに見込み客は確保できます。

または、東京のような人口の密集している場所であれば、やはり、特殊なポジションでもお客さんが見つかります。

しかし、これが地方となると、そうはいきません。よく、東京で流行っているからと、同じ形で地方に進出して失敗するのは、ここが原因です。東京では、お客さんがいたポジションであっても、地方では、そこに人がいないのです。

小さな会社が儲かる為のポジショニング

ポジショニングとは切り口を変えて競争から抜け出すこと

とくに、リアル店舗の場合などは、商圏が狭くなりますのから、あまり特殊なポジショニングをとったり、地方などでは、お客さんが誰もいなくなってしまうのです。

誰もいないところでは、商品は売れません。たとえ、売れたとしても経営を維持していけるほどの数にはならないのです。誰もいない、人も通らない場所に、自動販売機を置いても絶対に売れないのです。

そうではなくて、ポジショニングとは、競争のない場所を探すのではなく、切り口やメッセージを変えて、競争から抜け出すということです。

つまり、お客さんがいるところで商売するのですが、ライバルが赤い看板を出していたら、青い看板を出すという意味なのです。こうすることで、独自のポジショニングというメッセージが伝わるのです。

ここさえ間違えなければ、ポジショニングだけで、かなりの優位性を出すことが可能になります。

そして、このポジショニングがマーケティング全体の60%を占めると言っていいものでなのです。

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