小さな会社には独自の戦略と戦術が必要になる

小さな会社には独自の戦略と戦術が必要

私がコンサルティングの仕事をするようになってから、かれこれ15年になります。
最初は、不動産活用のコンサルティングから始まったのですが、完全な経営コンサルの仕事になったのが、だいたい10年前からです。

その間、いろいろなものを学んできました。
そして気づいたことがあります。

マーケティングには、いろいろな手法があるのですが、単体では機能しないということです。

経営の戦略と戦術

マーケティングには、まず、戦略と戦術の部分があります。
戦略とは、どこでどのようなに戦うのかということです。

商圏の設定や、どのジャンルで商売をしていくか?
あるいは、顧客ターゲットはどこか?
こういった部分になります。

そして、その後で、戦術が必要になります。
戦術とは、実際に何をどのように戦うかということです。

インターネットからの集客をを例にとると、どういった広告を出すかとか、リストマーケティングをやるとか、ブログやSNSで集客をする、こういった部分になります。

戦略と戦術が見えていない社長が多い

さて、多くの小さな会社の社長がこの戦略と戦術の両方がみえていません。

戦略が無く、戦術だけに目が行っている。
こうなると、計画ばかり作って、実際の成果が上がっていきません。

反対に、戦術が無く、戦略だけで終わっている。
こちらの場合には、ライバルに圧倒され、ジリ貧になっていきます。

戦略と戦術は両方とも重要なのですが、どちらか一方だけを見ている人が多いのです。
これでは、やはりうまくいかないのです。

戦略も戦術もどちらも、単体では機能しません。
戦略があってこその戦術であり、戦術があってこそ、戦略が生きるのです

戦略と戦術は車の両輪です。
どちらか一つでは、車は走れないのです。

よく目にする稼ぐ系のノウハウなども、どちらか一方の部分であって、どれだけ学んでも結局うまくいかない理由がここになります。

小さな会社には独自の戦略と戦術が必要になる

まず最初に戦略を打ち立てる

経営では、一番最初の基本として、この戦略部分を決める必要があります。

戦略を決めるとは、どの場所のどんなジャンルでどのように戦うかということです。
これが、ここまで説明してきたポジショニングの話になります。

ここができて、戦術を考えることができます。
ネットで集客するとか、SNSを使ってとかを考えることができるようになります。

それをいきなり、戦略をきめずにネットで集客とか始めてしまって失敗するのです。
まずは、どこで戦うかをしっかり決めることから始めてください。

ここがしっかりできるかどうかで、その後の成果が全く違ってきますので。

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