経営者の仕事

儲かっている会社と、儲かっていない会社の違い

最近よく、地元の飲食店からコンサルの依頼を受けます。
で、まあ、観察してみると、儲かっている会社とそうでない会社には、明確な違いがあるのですね。

結論から書いてしまいますが、儲かっている会社の特徴は、経営者が現場にいないということです。
え?ッと思うかもしれません

少し前は、三現主義なんていって、現場を見なければいけないなんて、風潮がありましたが、これは間違いです。
経営者の仕事とは、本来はマーケティングをすることです。

つまり、会社までお客さんを連れてくることです。

これが、経営者が店頭にいて、現場の仕事をしてしまうと、結局、時間と労力を現場だけ、会社だけに取られて手一杯になり、一番大事な計画を立てることができなくなっているのです。

つまり、儲かっていない会社は、経営者が、経営者の仕事をできなくなっている。
逆に儲かっている会社は、経営者が現場にいないで経営をしっかりと考えている。
ここが、大きな違いなのです。

中小企業の経営者は、経営者の仕事ができていない

経営者が、経営者の仕事をしなければ、そりゃあ、上手くいきません。
しかし、ほとんどの中小企業や個人事業ではこれができていないんです。

どうしても経営者が現場で汗を流してしまいます。
もちろん現場に出るな、ということではありません。

現場に出て、現場を見る事は大事です。
しかし、そこで汗を流してはダメなんです。

それでは全体が見えなくなります。
多くの経営者が、この間違いをしています。

ではなぜそうなるか?

これは、圧倒的にマンパワーが足りないからです。
そもそも、中小企業や個人事業は、1人から数人で仕事を回しています。

だから、経営者が現場に出なかったら、だれも仕事をする人がいなくなります。

もう一人の経営者としての自分を作る

では、どしたらいいのかですが、それには、客観的に見ることのできる経営者としての自分をもう一人作り上げることです。

もちろん人を増やすのではなく、自分の意識の中にです。
常に、第三者として客観的に見る訓練をし、経営やマーケティングの知識を身につけることです。

こうして、経営者の思考と現場の思考の両方を作り上げるのです。
そうすれば、経営者の仕事ができるようになります。

しかし、それには多くの学ぶ時間を必要とします。
マーケティングやセールス、さらには集客の技術などを真剣に学び身に付ける必要があります。

こういった知識は、だいたい3年くらい真剣に学んで努力すれば、できるようになります。

コンサルタントの仕事は経営者に変わって経営について考えること

そんな時間が無い場合には、私のようなコンサルタントを利用することです。
ちゃんとしたコンサルタントであれば、成果を上げることができます。

それまで、経営を考えてこなかったわけですから、いま上手くいっていないところほど効果がでます。

しかし、世の中は反対です。

はやっていない会社ほど、こういう部分にお金を掛けません
その割りに、訳のわからないシステムに大金投じていたりします。

逆に上手くいっているところほど、経営という意味がわかっていますからそこにお金を掛けます。
そうすると、ますます儲かる・・・
こういうのを善循環といいます。

もしいま、ビジネスがあまり上手くいっていないのであれば、無理してでもコンサルティングを受けることをお勧めします。

一番費用対効果の高い対策がここになりますから。

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