小さな会社は市場価格に引きずられないこと

小さな会社は独自の新しい市場をみつける

小さな会社や個人事業の経営者の多くが市場価格に惑わされています。
これが、思うように利益を伸ばせない原因となっているのです。

小さな会社は市場価格を抜け出す

商品を売ろうとする時に、

「この商品は、いくらなら売れるだろうか?」
「他のお店や会社はいくらで売っているだろうか?」

そんなことを考えて価格やサービス内容を決定しています。

あなたも覚えがあるのではないでしょうか?

しかし、こうした市場の意向に従おうとすると、どうしても苦しい戦いを強いられることになります。最終的に、値下げを求められ、次々と要求を突き付けられ、そのうちに気持ちが参ってしまうことになるのです。

小さな会社は独自市場を見つける

だから市場に合わせるのではなく、自分の市場を見つけたほうがいいのです。自分独自の新しい市場を作れば、「市場価格」は関係しなくなります。

あなた独自の新しい市場とは、あなたの仕事に、心から興味を持つそういった人々で構成されている市場です。

この市場の見込客とは、あなたがもたらす成果には、大きな価値があると考えています。さらに、いろいろな事情を理解し、おまけにお金を支払う余裕もある。そういった見込客の市場です。

そして、あなた自信も、どうすれば彼らを驚かせたり、喜ばせたりできるか、本人よりも熟知していますし、彼らの満たされないニーズやウォンツを理解していて、どうすれば気持ちを掴めるかも熟知しています。

こういった自分の市場でなら、やりすぎなくらい手厚くケアすることができるものです。

小さな会社は全員をお客にしない

小さな会社が注力すべきはこうした人達です。

そうして時間がたつうちに、あなたの市場は一般市場から引き離され、クライアントは、ライバル企業が提供する割引商品や、ありきたりな戦略には見向きもしなくなっていきます。そして、あなたからでなければ、反応しなくなるのです。

こういったあなたの市場を作り出すためには、全員は必要ありません。対応できる人数、すなわち、キャパシティーを超える買い手がいればいいだけなのです。

まずは、こういった市場をイメージしてみてください。
この市場を作り上げることで、あなたの商品は競争のないものとなるのです。

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