社長が感情をコントロールすることで経営が改善できる

ネガティブな心の状態をコントロールする

会社の業績は、社長によって大きく左右されます。
これが、小さな会社になればなるほど、社長と会社の業績はイコールになっていくものです。

社長の感情が業績を左右する

社長の持つ感情はそのまま、小さな会社に大きな影響を与えています

特に、僻(ひが)み、妬(ねた)みといった負の感情が、自分自身をも傷つけ、不幸な運命を引き寄せ、秋社の業績を悪化させていきます。

人間は、そのままでいると、どうしてもこういったマイナスの感情に引き寄せられていきます。
こうして会社の業績の悪化は、社長の心の中のマイナスの感情が引き寄ていくのです。

だから、小さな会社の社長は、常に自分の感情を観察して、自分の中に生まれてくるマイナスの感情をコントロールすることが求められるのです。

負の感情がビジネスを妨げる

このように、小さな会社がビジネスを成功させるためには、社長が自らの心の状態を常にコントロールする必要があります。逆に自分の感情にコントロールされてはいけないのです。

あなたの感情は、何らかの思考の結果です。ある思考が似たような思考を増幅したり、心の中で内的会話を生むきっかけとなり、それが感情を決めていきます。つまり多くの感情は、自分の心の中で連鎖的につくられていくものなのです。

もちろん、全ての感情を抑制しコントロールする必要はありません。コントロールしなければいけない感情とは、僻(ひが)み、妬(ねた)み、怒り、さらには、混乱、恐怖、無力感といった、ネガティブな心の状態のことです。

人は、誰であっても、こういった負の感情に陥ることがしばしばあり、それが、あなたの会社の成功の妨げになっていくのです。

負の感情をコントロールする

このネガティブな心の状態を、最も手っ取り早く変える方法は簡単で、ただ身体を動かすことです。

気分が落ち込んだり、気分が滅入ったりしたら、スグに立ち上がって散歩にでも出かけてみることです。体の状態を変えることによって、心の状態も変えることができます。なぜなら心と体は、とても密接な関係にあるものだからです。

誰でも経験があると思いますが、激しい運動をしたあとは、たいていスッキリして気分がよくなります。
ただ、速足で歩いたり、または走ったり、泳いだりするだけで、気分がよくなり、頭の働きも活発化していくのです。

感情を感情でコントロールしようとしてもなかなか難しいのですが、体で感情をコントロールすることは、じつは、容易にできることなのです。

折に触れて体を動かす

私も、気分が落ち込んだ時には、20分~30分ほど歩いて気分転換をします。体験的に断言できますが、体を動かすことは、いつでも心の状態にいい影響を与えるものなのです。まずこのことを、しっかり覚えておいてください。

そして、簡単な運動でいいので、自分に合ったものを見つけて、せひ体を動かす習慣を身に付けてみてください。

これは、何でも構いません。

歩いても、走っても、泳いでも、更には踊ってOKです。自分が好きで、楽しくできる運動を一つ見つけてください。

そして、常に心の状態を観察していて、ネガティブな感情に囚われたら、直ぐに体を動かす癖をつけていくのです。こうすることで、ネガティブな感情を短時間で変えることができるようになります。

ネガティブな感情をスグに変える習慣が付けば、いつの間にか会社の業績も改善していきます。

特に小さな会社の社長は、こういった習慣をつけるようにしてください。
あなたの会社は、社長であるあなたの感情に連動しているのですから。

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