信念が理想の自分を作る

成功する社長は信念を持って行動する

社長はまず信念を持つこと

どのような会社であれ、社長には、強い燃えるような願望や野心が必要です。

とにかく成功を得る為には、願望を持つことが大事なのです。しかし、ただ願望を持っただけで実現できるわけではありません。願望からさらに進んで、「信念」としてしっかりと意志を持たないと現実になならないのです。

この「信念」は誤解されがちな言葉です。

ただ、信じればいいのではなく、自分自身を信じることがその根底にあります。

社長として成功する為には、自分を信じることが何より大切です。
それなしには何も成し遂げることはできません。

なぜなら、「信念」がなければ、他人に影響を与えられないからです。

「お金」や「成功」というのは、結局のところ周囲から運んで貰わないといけません。
自分ひとりでは、作り出せないのです。

社長の行動が会社の運命を決める

会社の生み出す結果は、社長の行動によって決まります。
この話、何度も書いていますが、それだけ重要だということです。

しかし、私たちのほとんどが、自分の能力には限界があると思っていて、ある物事を達成できないと考えてしまうのです。自分の可能性のほんの少ししか活用せず、限られた行動しかとらず、そして、不本意な結果しか残せない状況なのです。

社長であっても、営業の電話を数本かけて断れらただけで、この仕事は自分にむいていないなどと考えたりするのです。こうした場合に、スグにあきらめてしまうのは、自分の能力を信用していないからです。

ありがたいことに、逆のことも言えます。

その気になればできないことはないと心から信じることができれば、無限にある自分の能力をさらに活用し、行動も、格段に増やし、そして、素晴らしい結果を手に入れられます。

信念が行動を促す

信念が行動を促す

人の行動は、自分自身についてや、自分の能力や自分が住む世界について信じている事と常に一致します。

つまり、信じている事しかやらないし、また、できないのです。

だからこそ、自分を力づけるような信念を持つこと、理想の自分になるのを助けるような、信念を持つことが大切になるのです。まずは、自分が理想の自分に必ずなれることを信じてください。

どうせ思い込むなら、
「きっとできる」
こう思い込むことです。

まずは自分を信じる

まずは自分を信じる

人は、他人を信じさせる前に、まず自分を信じなければなりません。
弱く、否定的で、自身にかけている人は、消極的空気に包まれて周りの人にわるい印象を与えてしまいます。

強く、積極的で自信がある人は、同じような性質を周囲に発散して、他に影響を与えます。
世間は自分自身を信じる人を信じるのです。

自分を信じる思いは、他人に影響を与えるばかりか、自分の心の姿勢と思考にとてもいい状態を与えます。

信念を持つことによって、アイディアが沸きあがってきて、それが、行動となり、チャンスを呼び寄せるのです。

否定的な思いを掴まない

否定的な思いを掴まない

逆に、否定が否定を呼び込むこともあります。

多くの人は、

「自分は、生まれつき貧乏とか
 失敗者になるように運命付けられている」

と思い込んでいるようです

消極的、否定的な信念によって、自分を不幸に落としいれているのですね。

こういった「不安」は、すべての消極的な感情の生みの親であり、心配、自信喪失、優柔不断、臆病、落胆など、消極的な感情と感覚のすべては不安からくるのです。

不安が作り出す最初の産物が「心配」です。

「もしも」「できない」「ついてない」「無理」「うまくいかない」
こういった感情を引き起こします。

人が不安に思っていることの大部分は、現実には決して実現しませんし、実際に起きる些細なことも、怖れているほどにはなりません。

未来を恐れることはない

未来を恐れることはない

特に、未来の何かを怖れることが一番の問題です。
だれでも、今の重荷くらいは背負えますが、未来の分まで背負えば心が折れてしまいます。

まだ起きていない未来の問題に費やすエネルギーと思考力があれば、日々の問題は簡単に解決できていきます。

「不安」や「心配」の最も悪いところは、人のエネルギーの大部分を消費するのに、何一つ利益をもたらさないことです。「願望」から「信念」に昇華させるためには、この消極的なマイナス思考を一掃するという、作業が不可欠です。

どんな人であれ、ネガティブな思いはどうしても心に浮かんできます。

「経理入力をしていたら、事業が破綻しているイメージが浮かぶ」
「友人宅を訪ねたら、その人に殴られそうになるイメージが浮かぶ」
「車を運転していたら、事故に遭うイメージが浮かぶ」

こういったことは、誰にでも普通にあることです。

アメリカの大学の調査では、大多数の人が不要なイメージ、時にはかなり奇怪なイメージを思い浮かべているという調査結果があります。

アメリカの大学は、ほんと何でも調査してくれています(笑)

ネガティブなイメージはやり過ごす

ネガティブなイメージはやり過ごす

しかし、こういった不要な思いが心に表れても、心配することはありません。
それを抑圧するのではなく、そのままにしておくことです。

これは、禅などで使われる技法で、こういった雑念が浮かんできたら、ただそれをやり過ごすことです。

こういったネガティブなイメージは、意識下から浮かんできて、そして、どこかへ消えていきます。その途中に、自分の心の中に浮かんできているだけなのです。

しかし、これの注意を払って、「ダメだ」とか「消さなきゃ」という思いを持ってしまうと、再び新しくその想念が意識下にしまわれてしまいます。

ただ、「ふーん」とやり過ごしてください。

そのうちに、不安が消えていることに気づきます。
不安が消えれば、強い「願望」は、いつしか「信念」へと変わっていきます。

自分の能力を信じること

自分の能力を信じる

信じる心と行動が一緒になれば、結果は当然素晴らしいものになります。
これは、当然の結果です。

成功している人々は、成功は努力の当然の結果だと考えています。誰であっても、自分が成功すると信じれば、成功できるのです。できないと思うから、最初からできないのです。

目標を達成できるという、自分の能力を信じれば、その信念は現実の世界でも形を持つものなのです。

だから、まずは、
「自分はできる」
そう思うことから始めましょう。

そうすれば、努力もするし、能力も最大限発揮できるようになるのです。

小さな会社が儲かる7つの基本戦略

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