経営の難問を解決するとても簡単な方法

あまりの不運さにどうしていいかわからない

どれだけ優れた経営者であっても、常に問題に突き当たるものです。この突き当たった問題をどのように解決するかで、あなたの会社が繁栄できるかどうかが決まっていきます。

全ての問題は必ず解決できる

たとえ個人事業や小さな会社といった小規模事業であっても、経営をしていれば様々な問題が襲ってきます。お金の問題や人間関係、病気など、避けようの無いことが次々起きてくるものです。

しかし、こうした問題には、必ず解決方法も用意されているのです。

その結果が自分の望むものかどうかは別として解決できない問題は存在しないのです。だから、問題を怖れることはありません。しっかりと逃げずに向き合えば、必ず解決できるものなのです。

まずここをしっかりと覚えておいてください。

大きなトラブルに見舞われたら

小さくても会社を経営していれば、なぜかトラブルや問題が押し寄せて、どうにもならないように思える、そんな時期があります。

あまりの不運さにどうしていいかわからない。早く楽になりたい。そう思わせる時期が必ずあるものなのです。
これは、あなただけではないのです。

しかし、どのような大きな問題やトラブルも、解決できるから、その問題が起こってくるのです。だから無闇に恐れず、逃げずに立ち向かうことです。

そうすれば問題は、既に問題ではなくなっています。

起きた問題を周りのせいにしても、全く意味はありません。経営者である以上、その問題に立ち向かって、自分で切り開いていくしかないのです。

結果を怖れることなく、こうした問題には正面から堂々と立ち向かうことです。

誰でもできる問題解決の方法

では、どうすれば、こうした様々な難問を解決できるのでしょうか?
その為の基本的なやり方を紹介しますので、ぜひ覚えておいてください。

こうした問題を解決に導くためには、まず、ノートに現在のありのままの状況と、現状起きている問題点、更にこれから起きそうな問題点を全て書き出します。

実は、多くの問題は、一つに見えて実際には複数の問題が絡まっていることがほとんどなのです。ですから、一つだと思える問題も、細かく分解して、個々の問題を分離して書き出して考えるのです。

この時に、問題ごとに少し間隔を空けて書き出していきます。

全て、書き出すことができたら、次に、それぞれの問題点について改善するために、今すぐできることを同様に書き出していきます。できたら、別の色のボールペンで書くと後から見返すときにわかりやすくなります。

こうして書き出した、今すぐできることから、まず取り掛かってみてください。この簡単な方法で、どれほど複雑な問題も解決できるようになります。

これは、まず状況をありのままに理解し、その上で問題の原因を知り、新しく何かを行動するためです。

一つ一つ書き出して整理する

じつは、私たちの頭の中は、同時に幾つもの問題に直面すると混乱してしまい、解決策が見つけにくくなるものなのです。

だから、それぞれの問題を、切り離して個別に対応することで、やるべき行動がシンプルになり、解決の道が見えてくるのです。

そもそも問題が起きるという原因は、元をたどればあなた自身の考え方にあります。だから、この一番大本の考え方を変えない限り問題は結果的に解決しません。

しかし、問題を複雑なまま解決しようとして焦ってしまうと、どうしても目先の事象や現実に囚われ小手先の問題ばかりを解決しようとしてしまいます。

こうした場合、解決したように見えても、時間と共にまた同じような問題が生じてきてしまうのです。問題が起きたときは、まず問題を引き起こしてしまった基本となっていた考え方を変えていくことです。

そのためには、複雑に絡まった問題を、一つ一つ書き出して整理することが必要なのです。

解決できない問題はやってこない

そして、さらにもう一つ大事なことがあります。

それは、自分を信じることです。

自分を信じるということは、今のこの状況を必ず変えることができると心の底から信じることです。どんな問題や困難であっても、その解決のために大切なのは、まず、それを変えることが必ずできると信じることなのです。

もしあなたが、問題を誰かのせいにして、自分にはどうすることもできないと感じているのであれば、まず、自分には変化を起こす力があると信じるところから始めてください。

そもそも全ての問題の原因は、必ず自分にあります。自分に原因があるということは、自分で必ず解決できるということです。だから、その問題を自分で解決することが、必ずできるということなのです。

解決できない問題はやってきません。なぜなら問題の大きさは、その人の器によって決まるからです。大きな問題を抱えるということは、それだけ、あなたが、大きな器を持った人間だということでもあるのです。

その為には、現在の状況を受け入れ、何を変える必要があるのかをはっきりさせ、経営者としての自信と自覚をもち、問題に立ち向かうことができれば、それらを変える力を手に入れることができるようになるのです。

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