商売を繁盛させるためには熱い思いが必要になる

私は、商売という言葉をよく使います。
これを読まれているあなたも、なんとなくは感じていたのではないでしょうか?

商売と同意語でビジネスという言葉がありますが、なぜ商売という言葉をあえて使のかというと、ビジネスという言葉を使うと、どうしても血が通っていないそんな気がするからです。

あなたのお店や会社には血が通っていますか?

この血が通っていないというのが、じつはとても大きな部分で、ビジネスと書くと、そこには、どうしても理屈が全てみたいになる訳です。
以前は、それほど気にならなかったのですが、最近は、その少しのところが、とても重要に感じるのです。

商売という言葉にくっついている、人間臭さみたいなところが、現実にはとても業績を左右しているのではないか?
そんな気がするのですね。

結局、商品が売れるということは、経営者の思いがお客さんに伝わり、それが、お客さんを行動させていきます。
こういった、何とも人間臭い部分で、じつは商品やサービスが売れていくのです。

だから、熱量を感じられる、血が通っていることが、そのまま売上に直結しています。

しかし、今は、血が通っていないお店や会社がとても多いと感じます。
それは特に、ホームページやチラシなどの広告に見て取れます。

さらには、お店のファサードや、接客など、いろいろな場面で、血が通っていないと感じるられるのです。

多くのホームページには熱が無い

最近も、とあるホームページの相談を受けたのですが、そのページがやはり血が通っていないのです。
デザインはすごく奇麗に作られているのですが、そこに、熱が感じられないのです。
この熱というのは、経営者の持つ思いです。

表現があまりに、抽象的なので、何のこっちゃという感じかもしれませんが、商売が繁盛するためには、ホームページなどから伝わってくる何とも言えない熱量が必要なのです。
儲かっているお店のホームページには、この熱量があります。

そして、最近、こういった熱を感じないホームページが非常に多いと感じます。
かっこいいホームページは、たいていそういった傾向があります。
どうだ、かっこいいだろうとばかりのページが多すぎるのですね。

私は決して、デザインの力を否定するのではありません。
むしろ、デザインはとても重要だと思っています。

デザインの力とは、そのデザインから伝わってくる熱だと思います。
その熱量に人は感動し、行動するのです。

しかし、ほとんどのサイトは、小手先だけのもので、人の心を動かせないのです。
小手先だけのデザインは、結局、お客様は見抜きます。

これは、ホームページだけではありません。
折り込みチラシや、全ての広告でも同じです。

問題は経営者であるあなたにある

これは、発注する側に問題があります。

広告やホームページで情報発信する目的は、最終的には、あなたのお店や会社が儲かる為です。
しかし、どうすれば儲かるかが解っていないから、どこも、同じようなサイトになってしまうのです。

商売の仕方は、人それぞれ違います。
ホームページに求められるものも全く変わってくるのです。

ただ一つだけ共通することは、全ての広告物は、あなたの思いを伝える為にあるということです。
この思いが熱となって、客さんに伝わり、それが購入という行動につながります。

しかし、経営者がこのことを理解していないから、結局何をしていいか、お客さんに何を伝えればいいかが解らなくなり、なんとなく広告なりホームページを発注してしまう。
受けた製作会社も、なんとなく作る。
そして、そこから発注されたデザイナーも何となくデザインする。

なんとなく作られたものに、人を動かす力はありません。
こうして、粗製乱造されたホームページや広告がが世の中にあふれかえってしまうのです。

ホームページや広告を作るときは、経営者がまず自分の想いをそこで語らなければ、見る人、読む人に伝わりません。
お客さんが行動するのは、語られている言葉や伝わってくる雰囲気から感じる熱量に動かされるのです。

当然、広告やホームページを発注する段階でその思いを伝えなければ、それは実現されません。
だから、最初に熱い思いが必要になるのです。

経営者がそこが解っていないと無駄にお金を捨てることになるのです。

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