収入源が一つしか無いことがリスク

起業することはリスクではない

よく、起業をしたいけどなかなかできないという話を聞きます。

こういう人はおそらく、起業しても上手くいくかどうかがわからなくて起業に踏み切れないのだと思います。経験が無くて結果が予測できないことは、やはり怖いですから、どうしても前に進めないのです。

ここに断言しておきます。
必ず起業はできます。

そして、ちゃんと考えて起業すれば必ず上手く行くのです。しかし、なぜ、ほとんどの人が起業ができないのでしょうか?

それは、まず、リスクに対する考え方が違っているからです。

起業することはリスクではない

世の中の、99%の人たちは、起業することがリスクだと考えています。しかし、起業することのできる1%の人たちはそうではありません。1%の人たちにとってリスクとは、収入源が一つしかないことです。

「だから、サラリーマンは大きなリスクを背負っている。それは、給料の出所が一箇所しかないからだ。」

こう考えています。じゃあ、例えば起業して清掃会社をはじめたらどうでしょう?

「お客さんが100社あれば、収入は100ヶ所から生じることになるからリスクは低い。」

こう考えるのです。

このように、雇われている人と起業家では、全く別の世界が見えているのです。こういったことが、行動を妨げているポイントであり、さらに言えば、ここが、豊かさの分かれ目なのです。

誰も未来がどうなるかは判らない

起業をしたいけどできない人は、実際に上手くいくかどうかが判らなくて踏み切れないのです。経験が無くて結果が予測できないことは、やはり怖いですから、どうしても前に進めないのです。

しかし、世の中の全ての物事は予測できません。今勤めている会社が、どんな大きな会社であっても明日何が起きるかわからないのです。

もちろん、起業にもリスクが伴います。そして、かなりの確率で失敗する人がいることも事実です。

ではなぜ失敗するのでしょうか?

これは、借金するからです。起業にお金をかけるからです。見栄を張るために事務所を借りたりとか借金するなどをすると、また別のリスクが発生します。

今の時代は、借金しないで小さく起業することが絶対条件です。お金をかけると失敗する確率が格段にあがります。しかし、お金をかけなければ、何もできないのも事実です。だったら、1円でも少なくしなければいけません。

かなり前の、缶コーヒーのCMに、福山雅治が独立起業して広い事務所に机一つなんて場面がありましたが、あれは確実に失敗する人のパターンです(笑)

自宅で起業すればいい

自宅で起業すればいい

とにかく自宅で起業が一番いいのです。経費がかからない上に、電気代水道代なども按分できます。(家計費が下がるってことです。)

事務機器などもリースは絶対ダメです。リースというのは借金と同じです。そもそも、そんなもの必要ないのです。

コピーも今や、インクジェットの複合機が驚くほど安く売ってます。テレワークが進めば、紙媒体は不要になっていきます。必要な時は、コンビニでプリントアウトできますし、量が多ければ、ネット外注で安く請け負ってくれます。

事務所などは、パソコンと安いプリンターが一台あれば、十分に起業できるのです。

借金して起業は絶対にしないことです。利息が余分にかかる上に借金をすると、焦りが出て上手くいきません。この焦りが曲者です。焦ると、つい余計な力が入って、お客さんにそれが伝わります。

いまは、マーケティングもインターネットを使えば、ほとんどコストがかからずに集客できます。
起業に必要な資金は、ほぼ0の時代です。

生活費が心配なら、サラリーマンやっていて仕事の後や、週末だけを利用して起業すればいいのです。
それでも十分可能です。

現代は、リスクを最小限にして起業をすることができるのです。起業するなら、お金をかけずに小さく起業するということを覚えておいてください。

一生懸命さを思い出そう

起業して一定期間たつと、うまくいかなくなる事例も散見されます。
大体、3年目あたりからでしょうか?

この理由は、起業の時の精神が無くなるからです。

ビジネスというものは、起業時の情熱と一生懸命さがあれば自ずとうまくいってしまうものです。しかし、その気持ちが時間と共に、徐々に失われていきます。こうなると、事業がだんだん上手くいかなくなるのです。

逆に言うと、今もし事業が上手くいっていないのであれば、起業時の精神に立ち返ってみてください。起業したての情熱と一生懸命さを思い出してみてください。必ず、解決策は見つかります。

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