売るものが無いから商売できない

売る商品が無い

今の時代、副業を持ちたい、あるいは、起業したいと思っている人がかなりいます。もしかしたら、これを読んでいるあなたもそうかもしれません。

しかし、多くの方が、それが出来ないでいます。なぜできないかを聞いてみると、売るものがないという答えをする方がほとんどです。。

売るものがないから起業できない!
副業でも何を売っていいかわからない!
新しい商品が開発できない!

そんなひが非常に多いのです。

どのような商品かは意味がない

こういった考えは、よくわかるのですが、実はこれはあまり意味がないのです。起業や複業するにせよ、はたまた、新しい商品を開発するにせよ、何を売るかはあまり意味がないのです。

コンサルをしていて感じるのですが、ほとんどの経営者が起業したきっかけは、なにか、アイディアが浮かび
その思いつきを元に商品やサービスを開発し起業をしています。

こういった経営者の人と話をすると、商品のよさを滔々と語ってくれます。その商品が、どれだけ良いか、どんなに素晴らしいかを一生懸命とにかく語り続ける。

もちろん、商品に惚れ込むのは、素晴らしいことです。しかし、どんな良い商品であってもそのよさが理解されず、その上誰も知らない商品は、絶対に売れないのです。

どんな商品かは意味がない

これは、どの業界でも同じで、全く新しい商品やサービスを投入する場合に、需要が既にあるかどうかで最初のコストがものすごく違うのです。

ここを間違えて、市場にある需要を見ずに思いつきで商品を開発してしまい、その結果売れないという間違いを商品に惚れ込んでしまった経営者はやりがちなのです。

こういった商品は、資本力のある企業が、需要の無いところにCMで教育をして、需要を作り出していく戦略をとるのですが、これは、これから起業しようとする弱者では、とうてい無理なことなのです。

人の流れから商品を作る

このような商品からビジネスを考えるのは、少し前の仕事の仕方です。今の時代は、人の流れから商品やサービスを考えるのです。逆なのです。

これを、商品からビジネスを組み立てようとするからうまくいかないのです。だから、まず商品ありきではなくて、いかに人の流れを作るかが大事なのです。

売るものがないからと悩む前に、どうすれば、人の流れを作れるか?
これを考えてみてください。

つまり、市場そのものを作り出すことは、大手のお金がたくさんあるところに任せ、その隙間で、あなたのファンを作り、そのファンとの間だけでひっそりと商売するのです。

ぜひ、間違えないようにしてください。

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