成功法則など役に立たない

成功法則など役に立たない

世の中には、成功法則と呼ばれるいろいろなノウハウが溢れています。
それだけ、多くの人が成功したいと考えていることでもあります。

では、この成功法則を使えば、本当に成功できるのでしょうか?
法則というからには、A+B=Cといった、絶対的なものであるべきです。

成功法則が失敗する理由

しかし、よく考えてみれば、絶対これだという成功法則は、存在しないということに気づきます。
それはなぜかというと、人によって持っている資質や目指しているものが違います。
ですから、誰かの作った成功法則は、他の人には、なかなか合わないのです。

おそらく、千人の賢者に「成功の法則とは何でしょうか?」と訪ねたら、千通りの答えが返ってくることになります。ですから、唯一の絶対的な成功の法則は、この世の中に、存在しないのです。

しかし、視点を変えてみると別のものが見えてきます。

失敗しなければ成功できる

それは、失敗をしない方法はあるかという視点です。
成功の反対は失敗です。
そうであれば、失敗しなければそれは、成功に限りなく近づくことになります。

失敗の定義とはなんでしょうか。

それはたった一つだけです。
「失敗とは、それがなんであれ、
 その目的地に到達できないこと」
です。

ですから、厳密に言えば世の中には、成功者は存在しません。
存在するのは、失敗した人と、失敗していない人だけなのです。

そして、失敗する原因はただ一つ
「諦めること」
なのです。

成功法則など役に立たない

絶対的成功法則とは「あきらめないこと」

それでは、諦めなければどうなるでしょうか?
それは、失敗しないのです。

諦めなければ、誰であっても、いずれは、目的の地にたどり着けます。

つまり、失敗を防ぐ方法はただ一つ。
「あきらめないこと」
これに尽きるのです。

こうしてみると、実は「成功の法則」は、いたって単純なところにあります。

それは、
「成功するまであきらめないこと」
これだけなのです。

なんとも、つまらない結論ですが、真実というのは、じつは当たり前のところにあるものです。
これを、何か特別な秘訣があると思い込むので道を間違えてしまうのです。

関連記事一覧

error: Content is protected !!