人間は自分で作る基準やルールに縛られている

自分で作ったルールに縛られている

人間を縛っているのは
自分自身で決めたルールであることが
気がつくと多々あります

一度ルールを決めると
今度はそれを守ることが
最重要な事だと思い込みます

結局自分で決めたルールで
自分で縛って、自分で苦しむのです

そして、このことに、ほとんどの人が
気付いてさえいません

自分で自分を縛っていることにさえ
気が付かないのです

自分で作ったルールは
自分で変えてもかまわないのです

そこに気づけばもっと楽に
生きていくことができるようになります

自分で決めるルールが増えれば増えるほど苦しくなる

今の日本は、悩み苦しんでいる人がとても多いのです。たいていの場合、衣食住には困っていないのに、それぞれ何かに悩み苦しんでいます。

では、なぜ、悩み苦しむのかと言と、自分で「自分はこうあるべき」とか「相手はこうあるべき」と決めつけているからです。そして、その基準に当てはまらないと、問題があると思い込んで悩み苦しんでいるのです。

例えば
「絶対誰にも迷惑をかけてはいけない」とか、
「結婚はすべき」とか
「有名企業で働くべき」とか
「会社は休んではいけない」などと決めている人は多いです。

そして、その結果、自分で決めたルールにがんじがらめになってイライラし悩むのです。

また、周りの人が基準外の行動をしていると、
「けしからん」とか
「問題だ」と思い、
その相手が自分の思いどおりに動かないことにイライラしてしまうのです。

「価値観は人それぞれ」だと思えば気にならないことなのに、自分でルールを決めつけて、その上他人にもそれを強制しようとするから悩み苦しむのです。

「挨拶しなければいけない」とか
「料理は残さないべき」とか
「無視しないほうがいい」とか

とにかく、ルールを増やせば増やすほど、自分自身が苦しむことになるのです。

お金の原理、幸福の原理

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