社長の仕事はできていますか

それは本当に社長の仕事ですか?

小規模事業者のような、小さな会社やお店の最大の特徴は、やはり小さいということです。

まずは、このことをしっかりと自覚して、そのスモールメリットを生かすようにしていくことが社長の仕事として必要になります。

その為には、あなたのビジネスの中で社長の世界観を表現し、少量で高付加価値の商品を扱うことが前提となります。

小さな会社のメリットとは何か

ここで、しっかりと理解しておくべきことは、小さいということは、利点でもあり欠点でもあるということです。

小さいゆえに小回りが利いて、時代や環境に適用しやすいし、社長のポリシーが表現しやすいのです。そのため、特にインターネットにおいては、大きな強みを発揮します。

さらに、小さな会社の特徴は、少量で高付加価値の商品を扱うことが得意だということです。それはつまり、キャラ立ちしやすい商品になるということです。そのため、特徴的な商品やサービスを作り出すことで、ネット上での話題になったりということが起きやすくなるのです。

もちろん、ネットから集客する技術やセールスする技術は必要です。しかし、それはさほど難しいことではありません。

だから、こうした技術を身につけちょっとしたコツを知れば、小さい会社は、現代にもっとも適応できるビジネス形態となるのです。

商品×サービス×直接売る技術

商品の魅力やサービスがいくら優れていたとしても、直接売る売技術が劣っていては利益は増大しません。それら3つの技術のバランスが整って初めて利益は生まれます。

ところが小さな会社がもっとも劣っているのが、この直接売る技術なのです。それは、できないのではなく、勉強不足だということです。

小さい会社が利益を上げていくコツは、いかに直販技術を高めるかにあります。そして、こういったものは、技術として蓄積が必要ですから、とにかく学び、試してみて、改良していく。こういった取り組みが必要になります。

しかし、反面マンパワーの不足はどうしても否めません。かならず人手が足りなくなります。
その結果、小さな会社の社長は、本来、社長がやらなければいけない仕事ができにくくなってしまいます。

小さな会社の社長がやるべき仕事

基本的に社長が優先すべき仕事とは次の2つです。

・会社のもたらす価値を明確にする
・進むべき方向を明確にし未来を描き出すこと

この2つだけなのです。
これらは、すべて将来のヴィジョンです。

しかし、マンパワーが少ない小さな会社は、これ以外のこともしなければいけません。経営計画やマーケティングの計画、さらには、接客とかセールスなどもやらなければいけないのです。

こうして日々の業務に追われて、お客さんの対応をしてしまっていると、一番重要なこの2つができなくなってしまうのです。

残念ながら小さな会社では、どうしても日々の雑務のような仕事を、社長自らがこなさなければいけません。そうしないと、仕事が回っていきませんから。これは、まあ仕方の無いことです。

そのため、どうしても重要なヴィジョンを考えることが、おろそかになりやすいのです。
多くの小さな会社の不振はここに原因があります。

もし、いま自分のビジネスがうまくいっていないのであれば、一度ここを考えてみてください。はたして、自分は社長の仕事をしっかりできているだろうか?

こう、問いかけてみてください。

コンサルティングを利用しよう

自分だけで上手くできないようなら、コンサルタントを利用してみてください。

コンサルタントの仕事とは、この重要なビジョンの部分を一緒に考え、経営計画やマーケティングの立案などをして、社長の業務を手助けすることにあります。

だから、すべてのビジネスの投資の中で、最も売上や利益に直結し、そのうえ、費用対効果が高いのもコンサルティングへの投資なのです。コンサルティングを受ければ、必ずやあなたのビジネスの展望が変わります。

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