コンサルティングはいつ受けたらいいか

一日も早くコンサルを受けて儲けよう

私は、現在、全国で20社限定で、オンラインコンサルティングをお受けしています。対象は、中小企業や、個人事業の経営者です。

この「オンラインコンサル」は、基本的にはZoomやSkypeを使って月2回行います。1回のコンサル時間は、大体60~90分程度となっています。

コンサルを受けるなら早いほうが良い

特に、今問題を抱えている場合には、その問題が悪化する前に、必ずコンサルを受けるようにしてください。なぜなら、時間がたつほど、問題は大きくなっていきますし、その分だけ解決に時間と労力がかかってしまうからです。

ビジネスの問題は、思った以上に解決に時間がかかります。特に、マイナスの状態から、利益が出るようにすることは、ゼロからプラスにすることより、何倍も大変になるのです。ですから、コンサルをうけるのは、まだ余裕がある段階のほうが、少ない力で大きな成果を出すことができます。

これが、ギリギリになってしまってからでは、打てる手も少なくなってしまうものです。
まだいいかなと思うのではなく、早めにコンサル受ける方が結果的に、成果が大きくなるのです。

儲かっている時こそもっと儲ける

よくコンサルティングを受ける場合には、なにか問題が有る時というイメージがあるかも知れませんが、実際には、むしろ、儲かっているときこそコンサルティングを受けたほうが、より効果が高くなります。

現在上手くいってる場合には、少し手を加えれば、さらに大きく上がります。勢いのある時、手を打てば一気に加速的に発展させることができるものです。

上手くいっている時は、一番のチャンスですから、ぜひそこで、コンサルを受けてください。あなたのビジネスは確実に、もっともっと、儲かるようになります。

中小企業なら業種は関係ない

対象となる業種は特にありません。私は、これまでも、数多くの業種のコンサルをさせていただいています。

ざっと例を上げれば、広告代理店、イベント企画会社、印刷会社、健康食品販売会社、ネットショップ、歯科医院、医療器具製造会社、精密加工業、飲食店、パブ、芸能プロダクション、不動産業、不動産賃貸業、
ソフトウェア会社、税理士事務所、行政書士事務所、家電販売店、ダイビングショップ、占い師、Web制作会社・・・ などなど多岐に渡っています。

なぜそんな事ができるのかというと、業績が思わしくない会社は、ほとんど基本的な戦略が間違っている場合が多いのです。なぜ、そうなってしまうかといえば、経営者が経営の勉強をほとんどしないまま、起業したり開業したりしてしまうからです。

だから、この基礎の部分をまず修正することで、大抵の場合は成果が出ます。もちろん、業種によっては、適応させるために多少の修正は必要ですが、ほとんど外すことはありません。

コンサルを受けていただけるのは、原則的に、従業員20人以下の中小企業や個人事業の経営者が対象ですが、例外的には、将来経営者になる後継者であれば、コンサルをさせていただいています。

経営の目的は社長が豊かになること

さらに多くの経営者が間違っていることがあります。

ほとんどの中小企業では、経営者が一番働いています。労働時間が一番長いのが経営者です。

それなのに、ほとんどの経営者が給料も満足に得られていません。どれだけ、ブラックなのかと思うくらい現実には経営者が犠牲になっています。

最初にお金を出すのもの経営者です。
リスクを背負っているのも経営者です。

それっておかしいと思いませんか?
ビジネスというのは、経営者が一番美味しい思いをしなければ間違っているのです。

お客さんを幸せにする前に、まずは自分のために、自分の家族のために経営をしましょう。そして、もっと、いい思いをしましょう。もっと贅沢ができるようになりましょう。

これが、私のコンサルティングの目的です。
そのために一緒に考えて進んでいきます。

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